これより前の方々の部員紹介

57期・ 56期?・ 56期?・ 55期?・ 55期?・ 54期?・ 54期?・ 53期




58期　新3回生（幹部）

名前役職コメント
浅井　邦仁主務・渉外目線が凶器、和大の主力光学兵器QVGM（仮）の搭載型である。
直接攻撃を受けると失明の危機！気をつけろ！
岡崎　正徳OB会計・プリン体はでかいが中身はみみっちい。ご飯が無いなら食べにいけばいいじゃない。だって親父がそう言うのだもの！
周りは常にジャミングされているらしく、岡崎からネタを発信することができない。
緒方　春晃主将300年ぶりに地球に戻った彼は地球の荒廃ぶりに愕然、現在ダークサイドに身を染めてしまっている。
部員に悲鳴をあげさせるのが趣味。「神は死んだ」等の名言を残す。卑劣なり！黒晃伝説！！
尾崎　晋作OBマネージャー・会計中国武術を体得し、シャオリーを駆使した身のこなしにはただただ感嘆させられる。
田中　勝彦主務・渉内勝彦のヒゲはアンテナの役割をしているらしく、たまにホビット族に毛を刈られた際は弓立てにぶつかったりしている。
野田　貴史OBマネージャー通称ダバダ。本人はダバダロゼとの関係を否定。ネスカフェとの関連が指摘されている。
近年ダバダ火振との関連性も認められ、学会で議論される。
野村　真弘副将・体育会理事 弓道とは、人生とは、はたまた人間とはを説く自発的精神論者。な夢を見た男。
資金とは関係ないブルジョワジを追求してます。
数見　陽女子渉外モータードライブミナミ（仮）でバイトをしている巫女さん。笑顔で金を巻き上げる巧みで卑劣な罠の数々に泣かされた同士も多い。
この龍をも恐れる姿に人々は彼女のことをミナミの女帝と呼ぶ。
木下　侑女子主将全世界の人間がヘイユーと呼ぶ。メガネに愛を注ぎ込み、メガネを使って虫をも焼く。妖精界に多くのお友達がいます。
木村　あやOBマネージャーもやし共の矢を風圧でなぎ払い、甲高い乙女ボイスで返事する。数々の死地を乗り越えた経験をもつ。神々のいたずら。

59期　新2回生

名前役職コメント
新井　翔大これまでに「しょうた」と読んだ人に死傷者多数。しょうだいなんだぞ！
今田　晴也モチポンの真髄。世界のモチポンは今田を基準にしている。化学協会によると現在では1今田(im)＝232モチポン(mp)　尊敬する人はチェ・ホンマンです。
江川　昌也数々の先輩を取り込んでのし上った漢。でもへたな先輩より頼りになることから和大の西郷ドンと呼ばれる。最近黒いカケを手にして攻撃力が５UPです。
大西　真央真央化現象というワードで部員を震撼させた第一人者。入部当初「大西」の「西」を「π」と書き、一部の女子部員からセクハラ疑惑があがった。
映画「それでも僕はやってない」の主演を勤めた男。
木内　慎二キムチでもなくキウイでもない。おれはキウチだ！　慎一の二の次かと思いきやこっちがメイン。尊敬する人はチェ・ホンマンです。
須本　慎一萌えワードを道場に持ち込む過激派。アジトの発見にご協力ください・・！近頃はメタルスライムを倒すのが趣味のようです。
津村　明寿人が過去に忘れ、失ったものを現代に呼び覚ます時の旅人。2050年あたりの微妙なテクノロジーが生み出したロボットではないかと噂される。
西川　昌克ミシュランのタイヤマンに憧れて弓道部に入部したというお茶目な人物。最近はイカをカッコいいと言い出し、イカニット帽をかぶって学校に来るようになってしまった末恐ろしい人物。
増田　衛二真央化現象解明のために政府が送り込んだ公認実験用人体素材。結果解明には大きく前進したが実験体の安否において残念な結果となってしまった。
今でも一部では彼のことをレジェンドと呼び崇拝する組織が残る。
鵜飼　美帆ミニマム悪政を働くデデデ大王を懲らしめるために遠くの星からプププランドへやってきた平和の使者。ズンズン歩き、敵をなぎ倒す勇士。
河内　香菜ドレミファドーナッツを一夜にして滅ぼしたドーナッツキングダムの女王。続いて和歌山大学の征服を図る。
貴志　祐子前世がドーナッツキングダムの騎士だったことにちなんで貴志という名を持つ。現在に至り、同王国と手を組みこりん星を征服した。
近藤　亜沙子オンリーワンジアーサー(OOA)と呼ばれ真央化現象の抗体としてNASAで開発された。涙という武器を懐に潜ませている。
塩崎　麻里庶務第三代目テチテチ部次期主将。素の顔というものがあるらしく、弓道部隠密部隊による早急な詮索作戦が企画されている。
杉本　奈々ニャゴピーと呼ばれる動物をこよなく愛す地球愛好家。大地と一体になり、宇宙との融合を目指している。
西口　絢子「天上天下、天に人有り地に絢子」という文献が和大弓道場地下遺跡から発掘された。音楽専攻で、以前は歌声で乗組員を魅了し、よく船を沈没させていたと感慨にふけた表情で語っていた。
綿田　奈津美数々のコットン伝説というものを残す大物。1本の矢ならすぐ折れる、3本の矢ですらもすぐ折れる。と合練で実行を踏まえ語ったという話はあまりにも有名。
強大な暴力の前では何人集まろうが所詮同じという意味のアンチテーゼである。

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